【アスソラ 山崎社長】日本銀行からスタンフォード大学留学、そして起業まで。これからの脱炭素業界は?

*本記事は、グリーンタレントハブ公式YouTube「脱炭素キャリアチャンネル」の動画内容を文字起こしした内容です

アスソラ×グリーンタレントハブ

ーー今回はアスソラの山崎社長にお越しいただきました。山崎さんよろしくお願いします。

山崎 よろしくお願いします。

ーー山崎さんは、この後ご紹介いただきますけれども非常にユニークなキャリアで今起業されています。もともと日本銀行にいらっしゃって、その後再エネ開発で上場企業のレノバさんに転職され、そして今独立されているという形でスーパーキャリアの持ち主でいらっしゃいます。

どういった変遷で今に至るのか、山崎さんのキャリアを深掘りをしながら聞いていきたいなと思います。

株式会社アスソラ 代表取締役 山崎 智広

https://www.earthsolarinc.com/

日本銀行にて経済動向の分析などを担当。その後、2014年より、株式会社レノバにて、再生可能エネルギー発電の新規事業を開発。また、国内最大級のバイオマス発電事業、国内で初めてプロジェクトファイナンスによる資金調達を行った地熱事業などをプロジェクトマネジメント。2022年、株式会社アスソラを設立。

株式会社ウェイストボックス 社外取締役

東京大学法学部卒業、スタンフォード大学ロースクール修了

株式会社アスソラとは?

ーーそれではまず御社の事業紹介をお願いできますか?

山崎 ご紹介いただきました株式会社アスソラの山崎でございます。アスソラという会社は昨年の4月に創業しましてちょうど1年になります。事業内容としましては再生可能エネルギー、及び再生可能エネルギーの事業づくり、事業開発と導入のご支援を中心にやっております。

山崎 脱炭素という文脈の中でいろんな企業さんが再生可能エネルギーを取り入れていきたいというようなニーズがあります。そういったニーズに応えるべく、いわゆるコーポレートPPAで、電気を供給していくような電源作りと発電所作りを今中心にやっております。

生い立ちから留学まで

ーーでは山崎さんのこれまでのキャリアを詳しくお聞きしたいとおもいます。             まず生い立ちからどういう変遷があって企業に至ったのかというところをお話しいただけますか?

山崎 愛知県日進市というところの出身です。田舎で自然もそれなりにあって、野球やソフトボール、虫取りとかできるような環境で育ちました。

ーー小学校、中学、高校とありますけが、印象的な思い出などありますか

山崎 そうですね、環境問題へのつながりというと、一つは多分自然というところです。もう一つは父親が自動車会社に勤めてまして、合理的合理思考、効率とか無駄がない、そういうところを重視するような人間でした。それに影響いろいろ受けてるかなというふうに思ってます。

環境問題は充分に資源が使われてないっていうところから生じてる問題だと思っています。人間にはまだ限界があってその資源を充分に活用できてないと。そこについてやっぱり問題意識があって環境問題にも関心を持ち始めた、というところがありますね。

ーー中学と高校はどちらに進んだんでしょうか

山崎 中学と高校は公立校に進みました。

ーーそこから大学は東京大学の法学部へと進んだのでしょうか?

山崎 はい。そこから東京に出て一人暮らしというところですね。

ーーもともと頭脳明晰だったのですか?

山崎 いえいえ、そういうわけではないですよ。

ーーなぜ東京大学の法学部に行こうと思ったんですか?

山崎 大きな影響を与えるようなことをしていきたいなっていうところがあり、当時の関心としてはやっぱりいろん政策事やルール、そういったことを作ることによって社会全体に影響を与えるような、そんなようなことがしたいなというふうに思って東京大学の法学部を選んだというところですね。

ーー大学4年間はどんなふうに過ごされていましたか?

山崎 今に繋がる所ですと環境サークルです。環境関係のいろんな活動ということをしていました。環境サークルというと少し怪しいイメージがあるかもしれませんがちゃんとした団体で、大学の公式の授業を一つ請け負っていました。どんな形でその授業を構築するのか、いわゆるオムニバスの講義だったので、どんな先生に来てもらってどんな話をしてもらうかそんなところを作り上げたりしていました。

ーーかなり本格的なサークルというか団体活動ですね。

山崎 そうですね

ーー4年間法学部を卒業されてその後に就職先は日本銀行。
   就職活動する際どんな気持ちがおありだったんですか

山崎 環境エネルギー問題にいつかは取り組みたいという問題意識はあります。一方でその環境問題って経済や市場というところと結びつけて解決していく必要があるかなと。それが大学時代のいろんな活動しながら問題視としてあったということで日本銀行に入社しました。将来的にはどこかのタイミングでその環境エネルギーに関する仕事ができるというところに移るという事は頭の中にありましたね。

ーーそれはメガバンクというよりは政策や経済の根本的な部分から施策を打っていきたいという思いで日本銀行さんを選ばれたのですか?

山崎 そうですね。やはり政策とか大きな枠組みを作るというところが世の中にインパクトが与えられるのかなというふうに考えてたんでそういったところを選びました。

ーー日本銀行さんでの仕事の内容は正直詳しくありませんが、多岐にわたると思いますが思い出深い仕事、業務とかってありますか?

山崎 そうですね。いろいろありますけど何と言うか中央銀行という役割から生じることなんですけど、より確実に、例えばミスがないとかしっかりと中央銀行が回るとか、その安定性とか確実性というところがやはり重要なのでそこにかなり重点を置いたその仕事をいろいろ。

ーー確かに中央銀行でミスがあったら困りますね。

山崎 そうなんですよね。

ーー安定して仕事をミスなく進めるというところの基礎力というかベースとなる力が身についたということですね

山崎 そうですね。やはりビジネスにおいていろんな仕事においてですが、しっかりやる、ということは重要かなというふうに思っています。それが全体的なパフォーマンスの向上につながると思ってるんでそれ自体はものすごく今でもプラスになってるかなというふうに思いますね。

ーーその後スタンフォード大学のMBAに留学をされていますね。これは企業派遣になるんですか?

山崎 ロースクールのほうですね。

ーー失礼しました

山崎 スタンフォード・ロースクールの方に留学をしまして

ーーこれは選べましたか?

山崎 選べます。これまで積み上げたところにプラスをしていく、というところができることかなと思っていました。それで同じ分野で1個積み上げるというところで行ってます。

ーー法律の専門を選ばれたということですね

山崎 はい。授業としては本当に色々授業を受けてまして、MBAのコースも受けてましたし、エンジアリングとMBAの中間のようなそんな学部があるんですけどそんなところの授業を受けたりとかですね

ーー実際に留学してみて一番印象的だった出来事だったりお考えとか何かありますか?

山崎 スタンフォードはやはりシリコンバレーの中心なのでいろんな起業家がいろんなゲストスピーカー、もしくは講師とかそういった形でスタンフォードで授業をするということはたくさんありました。皆さん世界を変えたいと、自分たちのやってるビジネスを通じてシリコンバレーのサービスで世の中変えてるっていうところはよく感じていました。これまで制度とか政策とかそういうところに関心あったんですけどもそうじゃなくてそのビジネスで世の中に大きなインパクトを与えられるということはすごく感じましたね。

ーーそこで徐々に次のステップをお考えになられるきっかけになったんでしょうか?
 
山崎 そうですね。留学は一つのきっかけですね。一つはそのスタートアップっていうところですし今もう一つはビジネスというところですね

アスソラ起業まで

ーー実際にその後レノバさんに移るタイミングというのは留学してからどれくらい経つんですか?

山崎 留学してから1年ぐらいですね。

ーーレノバさんを次のステップに選ばれた理由ってどんなところにあるんですか?

山崎 スタートアップ・ベンチャーというところが一つ軸としてはありました。やはりスタンフォードの影響を受けていると思います。もう1つはやはりもともとの問題意識でその環境エネルギーというところがベースにあったのでその2軸で選んだというところです。レノバは当時リサイクルワンという名前でした。大学の時から名前としては知ってまして、すごくいい会社だなっていうのは認識してたので、この留学から帰ったタイミングですね、お話をして入社したというところになります。

ーー2014年に入社されてると思うんですけれども、そのタイミングではまだ今のように大きい会社ではなかったですか?

山崎 そうですね。50人ぐらいの会社で面接を受けてる時はリサイクルワンていう名前でした。私が入る直前にレノバという名前になって今オフィスも大手町に移転したというようなタイミングですね。

ーーレノバさんではどういった業務をされてこられたんですか?

山崎 再生可能エネルギーの事業開発ですね。発電所の場所を探してきて事業ができるかというところをいろんな観点で調査をします。地元の方とお話をして必要な許認可等を取り、当時ファイナンスをつけていくなど、事業開発としての一連の流れをやってきたというところになります。

ーーまさに今転職市場で非常に求められているポジションだと思います。しかしこれまで経験してなかった業務ですよね?どうやってキャッチアップをされてこられたんですか?
   
山崎 何でも積極的にやるっていうところはやはりベースかなと思ってます。いろんな仕事やタスクがあって、企業活動は必要になることが多岐に渡るんですよね。例えば丸の内、大手町にあるような銀行と話をするような機会もあれば地元の方と膝付き合わせて話をするとかそういった要素も出てくるので多岐にわたります。それぞれ求められたことが変わってくるのでそういったいろんな要素について積極的に前向きにやっていくということはやっぱり必要だったかなと思います。

ーーある意味、泥臭い仕事でもあるのかな、そういうシーンもあるのかなと思いますが
それまでのいわゆる大企業との仕事の進め方とギャップがあったりしませんでしたか?

山崎 そうですね。ギャップはあります。まず会社の形態としてやはり違うので大きな会社とスタートアップ・ベンチャーというところでやはり違いがあって何でもやらなきゃいけないです。必ずしもセクションが決まってるわけではなくて本来自分の役割ではないとしてもやはりそのプロジェクトを進めるためにやっていかなきゃいけない事っていうのがあるので自分の分野に関わらずチームとしてやっていくというところはまず必要だったかと。再生可能エネルギーといってもいろんなやるべきことがあるのでそこやっぱり幅広くやっていくということが必要かなと思います。

ーーその中で実際に再生可能エネルギーをを作るというところに携わる仕事の面白みや醍醐味はどんなところに感じられましたか?

山崎 いろいろ苦労したけれどもこういった形になってそれが世の中に貢献しているということについては充実感というのは感じますね。

ーー大変だったこととかしんどかったこというのあって何かエピソードとかってありますか?

山崎 事業開発する上では本当にいろんな課題が毎日でも出てきます。ある日は銀行との協議で課題が出てきたりとか工事の方で課題が出てきたり、地元の方で課題が出てきたりとそういうのがもう日々起きているというところでその課題を一個一個クリアして進めるというところがやはり難しいところであり、クリアした時の充実感にもつながると思います。

ーー私も前職で戸建ての屋根の上に太陽光を乗せるというというEPAサービスを提供する会社にいたのでなんとなくわかります。シンプルなビジネスモデルのように見えて裏側がものすごい大変っていう。いろんなステークホルダーの人がいてそこでうまくスケジュール通りにプロジェクトを推進させるというプロジェクトの管理だったりお金だったり人だったり地元の人だったりというところでかなり多岐に渡る交渉力や調整力、推進力が必要とされる業務なのかなと思います。

山崎 そうですね。出来上がったもの見るとすごくシンプルなんですよ。その裏にはいろんな課題があってそれを一個一個クリアしてそこにたどり着いているというところですね。

ーーその後レノバさんは上場されて、起業されたわけですけれどもさらに企業というステップを踏むためのお考えになっていたこと、動機っていうのはどういったところだったでしょうか?

山崎 再生可能エネルギーという分野でいきますと現在、過渡期だというふうに思ってます。どういう過渡期かというとこれまでは再生可能エネルギー、これは高くて固定価格買取制度っていう制度があって初めて導入ができたというような電源です。一方で再生可能エネルギーの高かったところがだんだん下がってきています。今までの従来の電源と比べてもコスト的に遜色ないもしくはそれよりも下回るというような形になってくれていますね。私のもともとの問題意識として経済活動の中で再生可能エネルギーの、もしくは環境問題を解決していくというところは問題意識だったのでまさにその経済活動の中でフィットという固定価格買取制度っていう制度がなくても再生可能エネルギーを増やすことができるというような形になってきてるのでそこをより後押ししていきたいと。そういうことができるエンジンとして機能したいというのがきっかけの一つですね。

もう一つは企業という手段、これは本当にいろんな人に影響を受けまして、レノバの創業者の木南さんという人が現在も経営をしています。木南さんも当然、最初は何もなかった、何もないところから会社を作ってあそこまで大きくをしてその会社を通じて社会に貢献していると。レノバの会長で千本さんという人もいたんですけれども千本さんも、もともとKDDIですね。KDDIをゼロから作ってそこで大きくてやっぱりKDDIを通じて世の中に貢献してると。それはすごくゼロから会社を作ってそこを通じて世の中に貢献するというのがすごく意義深いことだというふうにすごく感じました。そこにチャレンジしたいなという気持ちが出たということですね。そういった方々と一緒に働く中で自分もやってみたいという風に感じました。

ーー確かにスタートアップ企業の社長のそばで働けると自分がこう追体験しているような思いが出てきますよね。これだったら自分もやれるんじゃないかという。こんな感じで事業を進めていくのかというのが肌感覚として分かりますよね

山崎 やれるかどうか今の100%自信があるわけじゃないです。けれどどっちかって言うとやりたいですかね、やってみたいとチャレンジしたいとそういうところはすごくモチベートされます。

日本の脱炭素業界これから

ーーではこれから日本の脱炭素領域の今後の市場の発展に関して山崎さんのご意見を聞いてみたいなと思うんです。今実際にフィットが徐々に終わりを迎えていく中で日本の脱炭素業界これからどういう風に広がっていくと思いますか?

山崎 脱炭素という流れ、これはもう変わらないと思ってます。グローバルの流れになっているので日本としてもそっちの方向に向かっていくと考えてます。

再生可能エネルギーっていうところでいくとこれまでやはりフィット、固定価格買取制度でだいぶ増えてきましたがまだ足りないと。企業もしくは社会が求めているものってもっと高いレベルにあるのでここにいかに答えていくかというところは我々としては必要なところかなと思っています。

手段というところでいくとこれまでやはり再生可能エネルギー足りないというところについては政府として政策的に支援をしてそこを補ってきたんですけれども今後はその経済活動の中でそういったいわゆるコーポレートPPAというツールを使いながら再生可能エネルギーが増えていくという風になると考えています。

ーーノンフィットでフィットを使わずに市場原理の下で再生可能エネルギーが合理的経済性のある形で市場に広がっていくと、そんな形で今取り組まれてらっしゃるんですね。

山崎 人材的な話をさせていただくとそれだけ市場として伸びる、イコール誰かがそれをやる必要があると思います。でも再生可能エネルギーの研究者ってそんなにいるかっていうといません。そういった中で今後、異分野から再生可能エネルギーもしくは脱炭素というような分野に入ってきてもらってそういった方に活躍して頂くっていところはこれまでも必要でしたしよりそこが必要だと考えています。

ーー2点お伺いしたんですけれども、まず1点目に関してですが日本には再生可能エネルギーを開発する土地がないという話も聞きます。実際の肌感、現場感としていかがですか?

山崎 昔と比べたらやはり難しくなってると思います。ただ可能性は全然あると考えてまして最大業界にいると視野が狭くなるところもありますが日本全体で言ったら人口は減っていてどっちかというと土地が余るというような方向ですね。その中で再開発エネルギーができるというチャンスはまだまだあるというふうに考えています。

ーー海外でそういった電源を作ってそれを日本に送るということは可能性としてはあったりするんですか?

山崎 そうですね。やはり送電のところですよね。電気は送る必要があるのでそれを海外と日本、これをどういう風につないでいくのか。一つはその線として、送電線としてつないでいくという話ですし、もう一つは何かしらのその媒体、移動できるポータブルな媒体を通じて運んでいくと。電池とか電気自動車とかもしくは船みたいなのもあるかもしれません。電気を運ぶツールっていうのはやっぱり必要かなと思います。

ーー2点目ですけれども、まさに人材のところでこれから脱炭素の領域・産業が広がっていく中でお金は集まっているけれどもスキルのある人が足りてないという状況だと思ってます。

一方で今後化石燃料の産業というのはおそらくシュリンクしていくと、そこで働かれている方々が脱炭素業界にシフトしていく可能性があると思います。その時に開発の業務、これは未経験の方でも取り組めるものなんでしょうか?

山崎 未経験だからダメということは全然ないです。

ーーそこをノウハウを持っている御社と、グリーン・リスキリング講座を進めているグリーンタレントハブとでパートナーシップを組ませていただけそうですね

山崎 そうですね。

ーー再生可能エネルギーの人材を増やすことにつながるかなと

山崎 自分の会社だけではやはり脱炭素全体についていろんな課題を解決するってことはできないというふうに思っています。いろんな会社があって初めて世の中のニーズを満たせるという風に考えているのでそれにベースとなる人材ですね、ここにいろんな人が入ってきてほしいですしそういった方々の力も借りながらいろんな環境エネルギー問題を解決できるように思ってます。

ーー再生可能エネルギーの事業開発の担当者・マネージャーの方に求められるスキルや経験はどんなものがありますか?

山崎 やはり本当にいろんな課題が出てくるのでそれについて前向きに取り組めるというところかなというふうに思ってます。分野自体はやっぱり違ったとしても積極的にそういったものを解決していく、もしくはその再生可能エネルギーに関心があってやっていきたいというようなモチベーション高さっていうところがベースとしては必要かなというふうに思います。

ーー特定の業種や業界の方じゃないといけないっていうわけではないでしょうか?

山崎 それはないです

ーー山崎さん自身も日本銀行ご出身でだいぶ遠い感じもします。でもそのご経験は役立っていますか?

山崎 そうですね。

最後に

ーーでは最後にメッセージをお願いします。

山崎 ありがとうございます。まず人材というところですけれどもすごくウェルカムというところです。うちの会社ももちろんそうですしそれ以外の会社、脱炭素を取り組んでる会社も含めていろんな人にこの領域で入ってきてほしいのでぜひ来てください。

少しうちの会社の話をさせていただくと、大きく軸として2つありまして再生可能エネルギーの事業開発というところをまず一つやってます。やはり場所があって初めてこういった事業ができるというところになりますのでそういった発電所作りですね。これができるような場所をお持ちの方、もしくは会社さんがあればぜひご連絡いただけるとありがたいです。

もう一つがいろんな会社のご支援というところもやっています。再生可能エネルギーもしくはそれに関連する分野で何か事業として取り組みたいとか、既に一定の事業やってるんだけどこんな課題があるというところについてご支援させていただいているというところもございます。現在は上場企業さん中心に今やっていますがそんなニーズがあればぜひご連絡いただけるとありがたいです。

ーー概要欄に問い合わせのフォームを記載しますのでご関心ある方はぜひお問い合わせ頂ければと思います。山崎さん、本日はどうもありがとうございました。

山崎 ありがとうございました。

記事をご覧頂きありがとうございました。

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